えれみかえすえす(※R18)
えれみかえすえす→エレミカSS→エレン×ミカサの小説という事です。
えっちぃから18歳以上の人だけ見てね♡
拙い文章なのは仕様ですキリッ!あとラフだけど挿絵が1枚だけ…
「何だ、ミカサ?」
勝手に部屋へ上がり込むミカサにエレンは手入れをしていた立体起動装置に目を向けたまま尋ねた。
「エレンとせっくすしに来た」
「ッ!!!!!!!?」
想像を超えたミカサの発言にエレンは思わず手に持っていた剣を落とした。
「お前、何を言-」
そんなエレンの言葉を遮るようにミカサは唇を重ねた。
「ん…」
ミカサの唇は柔らかかった。身近に感じるミカサの匂いと温もりにエレンは頭の中が痺れるような感覚に襲われた。
「(ミカサ…)」
それを肯定と取ったミカサはエレンのベルトに手をかけた。
「-ッ!?ちょ、ちょっと待て、ミカサ!!」
「大丈夫、気持ち良くするから!」
「そういう意味じゃ…」
エレンの前に四つん這いになったミカサは肉棒を取り出すと手の平に包んだ。そして擦り上げたり締め付けたりさせながら先端の割れ目に舌を這わせた。
「………ッ!」
軽く吸いながら指先で裏筋をなぞっていく。エレンは突如与えられた刺激に快感が突き抜けた。
「……や…やめ……あ…っ!」
思わず声を上げてしまった失態にエレンは慌てて自分の手で口を抑えた。
「(エレン、かわいい♥)」
そしてそのまま全てを口に咥え込んだ。口内の熱と舌による刺激に応えるように先端は震え、先走りが止まらなかった。
「ミ…カサ……ミカサ……っは…はぁ……俺…もう…で…ッ」
その直後に射精した。
「ん…っ……おいしい♥」
ミカサは精液を全部飲み込み恍惚としていた。しかしその姿は自分の手で汚したという独占欲を抱かせた。
「次は本番だから」
そう言ってミカサは着ていた服を脱ぎ出した。
「私のココいっぱい濡れてる♥早く入れたいって!」
「ミカサがそんなに淫乱だとは思わなかったぜ」
エレンに跨がったミカサは自分の局部を亀頭にあてがい、そのまま中へと沈めていった。焼け付くような熱さと痛みと圧迫感がミカサを襲った。
「…--っ…ぁ……ぁ…!!」
ミカサの瞳が揺れていた。
「お前…」
「…どうエレン、気持ちイイ…?」
「ああ、ミカサの中…キツくてすっげー気持ちイイ……じゃなくてお前初めてなんだろ?無茶するな」
「私は…平気だから…」
ミカサはエレンの頬に手を添えながら答えた。
「……」
エレンは頷くとミカサの腰を掴み、ゆっくりと引いた。
「…んぅ……っ!」
「悪いなミカサ、もう我慢出来ねーや…気持ちよすぎて腰が勝手に動いちまう…っ!」
ずるずると膣内を擦り、刺激し身体の奥に当たってまた動く、この繰り返しにミカサは最初こそ苦しそうだったが、次第に快感に変わっていった。
「……ああ…っ♥あ……♥エレンのおちんちんが…お…くに…子宮口をゴリゴリって…ぁ…あああ…っ♥…あ♥…ァ…あっ♥あ…っ♥……エレン…エレン…ッ!」
ミカサはビクンと身体を反らせ、中の肉棒を更に締め付けた。
「大好き……エレン…初めて会ったあの日から…これからも……ずっと…」
そう言ってミカサはエレンの唇に自分の唇を重ねた。最初の時と違い今度は舌を絡めていった。唇を離すと2人の間に唾液の糸が引かれた。するとミカサから甘い吐息が漏れた。
「は…ぁ♥は…っ♥……あっ♥……あ…あつい…身体中が熱い!…エレン…私…わ…たし…頭が…おかしく…なりそう♥」
肉棒が膣内を突き上げる度に快感がミカサの全身を駆け巡った。
「ミカサ、イキそうなのか?俺も…もうイキそうだ」
「お願い、中に…出して…っ!!エレンのせーえき全部…っ!!…あっ…ああぁ……っ♥」
一際強く貫かれた時、熱い精液が身体の中に満ちていくのを感じながらミカサは頭の中が真っ白になった。
「エレン、次は…」
「これで何度目だと思ってるんだ!?もう無理!」
撃沈するエレンの身体をミカサはゆさゆさと揺するのだった。
END
絵にせよ文にせよラブラブ系って難しい…基本モブ×キャラばっか描いてるからなぁ。
この場合、エレミカっていうかミカエレになるのかなぁ…?その辺ちょっと疎くてw
アニメの6話でエレンとミカサの馴れ初め(?)を見てからこのカップリングが好きで好きで。
そんでもってエレンの事が好きなミカサが好きです。
ちなみにミカサの腹筋は二次創作でくらいは割れてないのがいいよ派ですw
えっちぃから18歳以上の人だけ見てね♡
拙い文章なのは仕様ですキリッ!あとラフだけど挿絵が1枚だけ…
「何だ、ミカサ?」
勝手に部屋へ上がり込むミカサにエレンは手入れをしていた立体起動装置に目を向けたまま尋ねた。
「エレンとせっくすしに来た」
「ッ!!!!!!!?」
想像を超えたミカサの発言にエレンは思わず手に持っていた剣を落とした。
「お前、何を言-」
そんなエレンの言葉を遮るようにミカサは唇を重ねた。
「ん…」
ミカサの唇は柔らかかった。身近に感じるミカサの匂いと温もりにエレンは頭の中が痺れるような感覚に襲われた。
「(ミカサ…)」
それを肯定と取ったミカサはエレンのベルトに手をかけた。
「-ッ!?ちょ、ちょっと待て、ミカサ!!」
「大丈夫、気持ち良くするから!」
「そういう意味じゃ…」
エレンの前に四つん這いになったミカサは肉棒を取り出すと手の平に包んだ。そして擦り上げたり締め付けたりさせながら先端の割れ目に舌を這わせた。
「………ッ!」
軽く吸いながら指先で裏筋をなぞっていく。エレンは突如与えられた刺激に快感が突き抜けた。
「……や…やめ……あ…っ!」
思わず声を上げてしまった失態にエレンは慌てて自分の手で口を抑えた。
「(エレン、かわいい♥)」
そしてそのまま全てを口に咥え込んだ。口内の熱と舌による刺激に応えるように先端は震え、先走りが止まらなかった。
「ミ…カサ……ミカサ……っは…はぁ……俺…もう…で…ッ」
その直後に射精した。
「ん…っ……おいしい♥」
ミカサは精液を全部飲み込み恍惚としていた。しかしその姿は自分の手で汚したという独占欲を抱かせた。
「次は本番だから」
そう言ってミカサは着ていた服を脱ぎ出した。
「私のココいっぱい濡れてる♥早く入れたいって!」
「ミカサがそんなに淫乱だとは思わなかったぜ」
エレンに跨がったミカサは自分の局部を亀頭にあてがい、そのまま中へと沈めていった。焼け付くような熱さと痛みと圧迫感がミカサを襲った。
「…--っ…ぁ……ぁ…!!」
ミカサの瞳が揺れていた。
「お前…」
「…どうエレン、気持ちイイ…?」
「ああ、ミカサの中…キツくてすっげー気持ちイイ……じゃなくてお前初めてなんだろ?無茶するな」
「私は…平気だから…」
ミカサはエレンの頬に手を添えながら答えた。
「……」
エレンは頷くとミカサの腰を掴み、ゆっくりと引いた。
「…んぅ……っ!」
「悪いなミカサ、もう我慢出来ねーや…気持ちよすぎて腰が勝手に動いちまう…っ!」
ずるずると膣内を擦り、刺激し身体の奥に当たってまた動く、この繰り返しにミカサは最初こそ苦しそうだったが、次第に快感に変わっていった。
「……ああ…っ♥あ……♥エレンのおちんちんが…お…くに…子宮口をゴリゴリって…ぁ…あああ…っ♥…あ♥…ァ…あっ♥あ…っ♥……エレン…エレン…ッ!」
ミカサはビクンと身体を反らせ、中の肉棒を更に締め付けた。
「大好き……エレン…初めて会ったあの日から…これからも……ずっと…」
そう言ってミカサはエレンの唇に自分の唇を重ねた。最初の時と違い今度は舌を絡めていった。唇を離すと2人の間に唾液の糸が引かれた。するとミカサから甘い吐息が漏れた。
「は…ぁ♥は…っ♥……あっ♥……あ…あつい…身体中が熱い!…エレン…私…わ…たし…頭が…おかしく…なりそう♥」
肉棒が膣内を突き上げる度に快感がミカサの全身を駆け巡った。
「ミカサ、イキそうなのか?俺も…もうイキそうだ」
「お願い、中に…出して…っ!!エレンのせーえき全部…っ!!…あっ…ああぁ……っ♥」
一際強く貫かれた時、熱い精液が身体の中に満ちていくのを感じながらミカサは頭の中が真っ白になった。
「エレン、次は…」
「これで何度目だと思ってるんだ!?もう無理!」
撃沈するエレンの身体をミカサはゆさゆさと揺するのだった。
END
絵にせよ文にせよラブラブ系って難しい…基本モブ×キャラばっか描いてるからなぁ。
この場合、エレミカっていうかミカエレになるのかなぁ…?その辺ちょっと疎くてw
アニメの6話でエレンとミカサの馴れ初め(?)を見てからこのカップリングが好きで好きで。
そんでもってエレンの事が好きなミカサが好きです。
ちなみにミカサの腹筋は二次創作でくらいは割れてないのがいいよ派ですw