アンバー×銀(※R18)
何を思ったかDTB小説。しかも18禁。キャラはタイトル通りの百合百合。
あんま小説とか書かないのでおかしなところがあったらご愛敬(笑)
あんま小説とか書かないのでおかしなところがあったらご愛敬(笑)
「こんばんは」
アンバーは銀(イン)に声をかけた。しかし銀は見向きもせずじっと座っていた。足元にはバケツが置かれ、その中には水が入っていた。夜にも関わらず電気を点けず、窓から差し込む月明かりだけが頼りだった。アンバーは構わず家に上がった。
「おじゃましまーす♪」
「今は…」
「知ってる、任務中でしょ?だから来たの。任務なんか忘れて遊びましょう」
そう言うといきなり銀の胸を掴んだ。
「!」
銀は表情こそ変えなかったが、身体を僅かに動かした。
「感情を失くしても感覚は残ってるんだ。ね?気持ちいい?」
「…」
胸を揉みながらアンバーが尋ねたが、銀は反応しなかった。
「じゃあこれならどう?」
そう言って今度は口づけをした。舌を中へと割って入り、更に奥へと滑らせた。
「ん……ふ…っ!」
銀はアンバーの肩を掴んでを引き剥がした。
「フーン…抵抗はするんだ」
自分の唇の端から伝うよだれを舌で舐め取りながらアンバーが言った。
「…大丈夫、何でもない」
ポツリと呟く銀の言葉はアンバーにではなく、小型通信機のマイクの先に向けられたものだというのは瞭然だった。
「黒(ヘイ)とお話?いいなぁ、私もそんな風に黒に心配されたいな」
アンバーは銀の顎を撫でながら羨ましそうに言った。
「…あなたもあの子と同じ髪型なのね」
アンバーの脳裏に別のポニーテールの少女・白(パイ)の姿がよぎり、一瞬表情を曇らせた。アンバーが銀の頭のリボンをほどくと、それに合わせ髪がふわりと下りた。
「髪下ろしても可愛いよ。こっちの方がいいんじゃない?……銀が抵抗するからいけないんだよ。せめて可愛く結んであげる♪」
そう言ってアンバーはほどいたリボンで銀の腕を縛った。それからスカートをめくり上げ、下着の上から指をなぞらせた。形を確かめるように指先が何度も往復した。
「………ッ!!」
銀は唇を噛み締めた。
「我慢してる銀も可愛い♪少し湿ってきてるね。熱いでしょ?冷やしてあげる」
そう言うなりアンバーは下着を脱がして銀の秘部に口をつけた。
「…!?…あ……」
銀は思わず身体を大きく跳ねさせ、バランスを崩し椅子ごと後ろに倒れた。
「うっ…!」
一緒にバケツは倒れ、床を水で濡らした。
「…そっちは……ダ…メ…」
「ふふっ、それって黒に言ったの?それとも私?」
アンバーが楽しそうに聞いた。
「こんなに濡らして本当はもっとして欲しいんでしょう?」
「…あ……あ……」
ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながらアンバーは銀の秘部に舌を這わせた。ゾクゾクとする感覚が背筋を駆け巡った。
「正直に言ったら?『オマンコキモチイイです』って。黒にも状況が分かるように」
「…」
銀は首をフルフルと振った。
「ドールでも気にするの?」
「……知らない……でも足手まといに…なりたくない…」
銀は誰にも聞こえない位、小声で呟いた。
「ふ……あ…っ」
高まる熱に感覚は痺れ、小刻みに身体を震わせ、アンバーにされるがままになりながらも銀は床にこぼれた水を探していた。
「そんなに水が欲しいの?」
その様子に気付いたアンバーは棚上の一輪挿しに目をとめると花を抜き取って持って来た。
「それならあげる」
アンバーは銀の腰の辺りに一輪挿しの水を垂らした。水は身体を伝い、お尻や太股を濡らしていった。
「ほらいっぱいお水だよ。嬉しい?」
濡らした指を銀のお尻の中へと侵入させた。
「ヌルヌルだから簡単に入っちゃう」
「…ふ……あ、あっ!」
銀は思わず腰を浮かせた。
「もっと欲しい?」
アンバーは銀のお尻の穴を限界まで広げ、一輪挿しを突っ込んだ。残りの水全てが銀の中へと注ぎ込まれた。
「あ……うあぁ…っ!」
溢れた水が身体中を濡らしていった。銀は身体を思い切りのけ反らせながら肩で息をしていた。またそれに合わせるかのように遠く離れた地にいる観測霊は明滅を繰り返していた。
「…少しやり過ぎたかな…十分足止めは出来たと思うし、いっか♪またね、銀」
アンバーは銀を解放し、部屋を後にした。
「……まだ…組織に…ここにいたい……ここは…月明かりが綺麗…だから…」
月明かりに一人照らされる銀はぽつりと呟いた。
百合を扱ったのって初めてかもしれない。百合もイケますよぉ。ぺろぺろ~
銀ちゃん好きだからDTBは1期の黒の契約者の方が好きかな~外伝もよかった。外伝の銀ちゃん可愛すぎ!黒の事好きすぎ!もう妬けちゃうYo!
2期の最終回で次をほのめかすような終わり方したのに3期をやるって話はまだないのか…
アンバーは銀(イン)に声をかけた。しかし銀は見向きもせずじっと座っていた。足元にはバケツが置かれ、その中には水が入っていた。夜にも関わらず電気を点けず、窓から差し込む月明かりだけが頼りだった。アンバーは構わず家に上がった。
「おじゃましまーす♪」
「今は…」
「知ってる、任務中でしょ?だから来たの。任務なんか忘れて遊びましょう」
そう言うといきなり銀の胸を掴んだ。
「!」
銀は表情こそ変えなかったが、身体を僅かに動かした。
「感情を失くしても感覚は残ってるんだ。ね?気持ちいい?」
「…」
胸を揉みながらアンバーが尋ねたが、銀は反応しなかった。
「じゃあこれならどう?」
そう言って今度は口づけをした。舌を中へと割って入り、更に奥へと滑らせた。
「ん……ふ…っ!」
銀はアンバーの肩を掴んでを引き剥がした。
「フーン…抵抗はするんだ」
自分の唇の端から伝うよだれを舌で舐め取りながらアンバーが言った。
「…大丈夫、何でもない」
ポツリと呟く銀の言葉はアンバーにではなく、小型通信機のマイクの先に向けられたものだというのは瞭然だった。
「黒(ヘイ)とお話?いいなぁ、私もそんな風に黒に心配されたいな」
アンバーは銀の顎を撫でながら羨ましそうに言った。
「…あなたもあの子と同じ髪型なのね」
アンバーの脳裏に別のポニーテールの少女・白(パイ)の姿がよぎり、一瞬表情を曇らせた。アンバーが銀の頭のリボンをほどくと、それに合わせ髪がふわりと下りた。
「髪下ろしても可愛いよ。こっちの方がいいんじゃない?……銀が抵抗するからいけないんだよ。せめて可愛く結んであげる♪」
そう言ってアンバーはほどいたリボンで銀の腕を縛った。それからスカートをめくり上げ、下着の上から指をなぞらせた。形を確かめるように指先が何度も往復した。
「………ッ!!」
銀は唇を噛み締めた。
「我慢してる銀も可愛い♪少し湿ってきてるね。熱いでしょ?冷やしてあげる」
そう言うなりアンバーは下着を脱がして銀の秘部に口をつけた。
「…!?…あ……」
銀は思わず身体を大きく跳ねさせ、バランスを崩し椅子ごと後ろに倒れた。
「うっ…!」
一緒にバケツは倒れ、床を水で濡らした。
「…そっちは……ダ…メ…」
「ふふっ、それって黒に言ったの?それとも私?」
アンバーが楽しそうに聞いた。
「こんなに濡らして本当はもっとして欲しいんでしょう?」
「…あ……あ……」
ぴちゃぴちゃといやらしい水音を立てながらアンバーは銀の秘部に舌を這わせた。ゾクゾクとする感覚が背筋を駆け巡った。
「正直に言ったら?『オマンコキモチイイです』って。黒にも状況が分かるように」
「…」
銀は首をフルフルと振った。
「ドールでも気にするの?」
「……知らない……でも足手まといに…なりたくない…」
銀は誰にも聞こえない位、小声で呟いた。
「ふ……あ…っ」
高まる熱に感覚は痺れ、小刻みに身体を震わせ、アンバーにされるがままになりながらも銀は床にこぼれた水を探していた。
「そんなに水が欲しいの?」
その様子に気付いたアンバーは棚上の一輪挿しに目をとめると花を抜き取って持って来た。
「それならあげる」
アンバーは銀の腰の辺りに一輪挿しの水を垂らした。水は身体を伝い、お尻や太股を濡らしていった。
「ほらいっぱいお水だよ。嬉しい?」
濡らした指を銀のお尻の中へと侵入させた。
「ヌルヌルだから簡単に入っちゃう」
「…ふ……あ、あっ!」
銀は思わず腰を浮かせた。
「もっと欲しい?」
アンバーは銀のお尻の穴を限界まで広げ、一輪挿しを突っ込んだ。残りの水全てが銀の中へと注ぎ込まれた。
「あ……うあぁ…っ!」
溢れた水が身体中を濡らしていった。銀は身体を思い切りのけ反らせながら肩で息をしていた。またそれに合わせるかのように遠く離れた地にいる観測霊は明滅を繰り返していた。
「…少しやり過ぎたかな…十分足止めは出来たと思うし、いっか♪またね、銀」
アンバーは銀を解放し、部屋を後にした。
「……まだ…組織に…ここにいたい……ここは…月明かりが綺麗…だから…」
月明かりに一人照らされる銀はぽつりと呟いた。
百合を扱ったのって初めてかもしれない。百合もイケますよぉ。ぺろぺろ~
銀ちゃん好きだからDTBは1期の黒の契約者の方が好きかな~外伝もよかった。外伝の銀ちゃん可愛すぎ!黒の事好きすぎ!もう妬けちゃうYo!
2期の最終回で次をほのめかすような終わり方したのに3期をやるって話はまだないのか…