しょーもないネタ 映画編
遊戯王のアンコール上映見て来ました~
新たな発見といえば、パラドックスの立ち位置が見えた事(イリアステルの一員的な意味で)とGXの再放送を見続けたおかげでレインボードラゴンとユベルの存在を少し知ったくらいでしょうか。
内容に関する感想は去年の記事を見てねw追加映像以外は同じものだから。
ちなみに追加映像は予想通りゼアルでした。1話の前半がちょろっと見れたよ。意外と悪くなかったよ。何か見方が変わったよ。
去年は映画ネタの1P漫画描いたから今回はどうしようって考えたらワンポイントレッスン映画仕様のネタSSに決定しました。わー♪遊戯王5D'sの公式サイトでやってるワンポイントレッスンを知ってる事前提で書いたので一度は見ておく事をおススメします。でもあんま真面目にレッスンはやってないんで、そういう期待はしないでねww
それにしてもエロのエの字もないよ。。。これがクリアマインドの境地ってやつか。。。
あと以下のうち1つでも許せないものがある人はご遠慮ください。
■映画のネタバレ(映画に登場するモンスターが出てくるくらいですが)
■龍亞龍可のいないワンポイントレッスン
■レベルの低いレッスン内容
おっけーって人は続きを読むからどぞ!
新たな発見といえば、パラドックスの立ち位置が見えた事(イリアステルの一員的な意味で)とGXの再放送を見続けたおかげでレインボードラゴンとユベルの存在を少し知ったくらいでしょうか。
内容に関する感想は去年の記事を見てねw追加映像以外は同じものだから。
ちなみに追加映像は予想通りゼアルでした。1話の前半がちょろっと見れたよ。意外と悪くなかったよ。何か見方が変わったよ。
去年は映画ネタの1P漫画描いたから今回はどうしようって考えたらワンポイントレッスン映画仕様のネタSSに決定しました。わー♪遊戯王5D'sの公式サイトでやってるワンポイントレッスンを知ってる事前提で書いたので一度は見ておく事をおススメします。でもあんま真面目にレッスンはやってないんで、そういう期待はしないでねww
それにしてもエロのエの字もないよ。。。これがクリアマインドの境地ってやつか。。。
あと以下のうち1つでも許せないものがある人はご遠慮ください。
■映画のネタバレ(映画に登場するモンスターが出てくるくらいですが)
■龍亞龍可のいないワンポイントレッスン
■レベルの低いレッスン内容
おっけーって人は続きを読むからどぞ!
ワンポイントレッスン映画Ver
これはワンポイントレッスンの映画Verを遊戯、十代、遊星の3人でやろうって話です。
簡単に役割を説明すると
龍亞ポジ:話のネタ振り兼ボケ担当。話題を提供しつつ初心者視点に立って頭の悪い事を言う。
龍可ポジ:ツッコミ担当。ひたすら龍亞ポジにツッコミを入れていじめる。
ゲストポジ:解説担当。唯一素のままのキャラでいられるオイシイ役。突然現れ解説が終わると勝手に消えていく。
の3つで、公平を期すためにジャンケンで決めた所から話は始まるとか始まらないとか。
ちなみにジャンケンの結果、遊戯:龍亞ポジ、遊星:龍可ポジ、十代:ゲストポジとなった。
遊戯「………」
十代&遊星「(遊戯さんが心底代わって欲しそうな目でこっちを見てる!?き、気まずい…取り敢えず目を合わせないようにしよう)」
遊戯「………相棒…」(※ボソッ)
表遊戯「ダメだよ、君がジャンケンで負けたんだから。都合のいい時だけボクに頼らないでよね!」
遊戯「………」
表遊戯がそれを言うのかってツッコミは置いといてレッスン開始。
龍亞もとい遊戯「ところで遊星、パラドックスが呼び出したモンスター『Sin パラドクス・ドラゴン』は凄かったな。モンスターに自分の名前を入れるなんてオレには到底真似できないぜ!」
龍可もとい遊星「そうですね、遊戯さん」
遊戯「あのモンスターのレベルは10だから生贄が2体必要だな(何でオレがこんな…)」
遊星「遊戯さん、Sin パラドクス・ドラゴンはシンクロモンスターなのでアドバンス召喚じゃ召喚出来ませんよ、そんな事も知らないんですか?(何故オレが遊戯さんにこんな事を…)」
遊戯「……そ、そうかシンクロモンスターは召喚方法が違うのか、知らなかったぜ」(※棒読み)
十代「シンクロ召喚についてならオレが教えるぜ!」
困っているところに十代が颯爽と登場した。
十代「遊星のデュエルを見たからシンクロ召喚の事ならバッチリだぜ!」
遊戯「(オレだって本当は遊星のデュエル見たからシンクロ召喚の事くらい…)」
遊星「十代さんが来てくれるとは心強いです(シンクロの事ならオレの方が詳しいけどな)」
十代「シンクロ召喚には基本チューナーモンスター1体とチューナー以外のモンスター1体以上が必要なんだ。いいな~オレもシンクロ召喚やってみたいぜ!」
遊戯「さすがだな」
十代「へへっ、遊戯さんに褒められちゃった♪」
遊戯「Sin パラドクス・ドラゴンの召喚条件は『「Sin パラレルギア」+チューナー以外の「Sin」と名のつくモンスター1体』だから……Sin パラレルギアとSin レッドアイズ・ブラックドラゴンを素材にして召喚出来るな!(相棒…オレにこの役は荷が重過ぎるぜ)」
遊星「レベルの事を考えてないですよ。全くこれだから遊戯さんは(もう嫌だ、こんな役)」
遊戯「何…だと…!?」
ちなみにSin パラレルギアはレベル2のチューナーモンスターである。
十代「はいはーいここはオレが説明するぜ!」
遊戯「た、頼む十代」
十代「シンクロ召喚はシンクロ素材にしたモンスターのレベルの合計がシンクロしたいモンスターのレベルと同じにしないとダメなんだ」
遊戯「Sin パラレルギアのレベルは2で、Sin レッドアイズ・ブラックドラゴンのレベルは7だから…レベルの合計は9。だがSin パラドクス・ドラゴンのレベルは10…くっ、レベルが1足りないぜ!(もう帰りたい…)」
遊星「しっかりしてくださいよ、遊戯さん(何かもうどうでもよくなってきた)」
遊戯「………」
遊星「つまりSin パラドクス・ドラゴンを召喚するにはレベル2のSin パラレルギアとレベル8のチューナー以外のSinと名のつくモンスターが必要、でよかったですよね?」
十代「そのとーり!あとシンクロ召喚する時はシンクロ口上も必要だから忘れんなよ?」
遊星「いやそれは…(まあいいか、もう色々面倒だし)」
十代「遊戯さんが理解してくれたところでオレはもう行くぜ。じゃっ!」
そして2人の元から去っていく十代。
遊戯「よしオレもシンクロ召喚を覚えて遊星に負けないように頑張るぜ」(※棒読み)
遊星「………」
おしまい
十代はジャンケンも強そう。でも遊戯はどうでもいい勝負事には弱そう。それに十代を龍亞ポジにしても自然過ぎて面白くないしねww
ネタの発端は映画のDVD or BDに映像特典としてワンポイントレッスンの映画Verみたいなの収録されないかな~っていう願望からです。マジで何か映像特典とか付けてください!ってかいつ発売されるんだー!!
ホントは公式のワンポイントレッスンみたいにキャラアイコンとか付けたかったけど、そんな時間はどこにもなかった!基本的に女の子しか描いてないから使い回せる絵なんて…っ!!
これはワンポイントレッスンの映画Verを遊戯、十代、遊星の3人でやろうって話です。
簡単に役割を説明すると
龍亞ポジ:話のネタ振り兼ボケ担当。話題を提供しつつ初心者視点に立って頭の悪い事を言う。
龍可ポジ:ツッコミ担当。ひたすら龍亞ポジにツッコミを入れていじめる。
ゲストポジ:解説担当。唯一素のままのキャラでいられるオイシイ役。突然現れ解説が終わると勝手に消えていく。
の3つで、公平を期すためにジャンケンで決めた所から話は始まるとか始まらないとか。
ちなみにジャンケンの結果、遊戯:龍亞ポジ、遊星:龍可ポジ、十代:ゲストポジとなった。
遊戯「………」
十代&遊星「(遊戯さんが心底代わって欲しそうな目でこっちを見てる!?き、気まずい…取り敢えず目を合わせないようにしよう)」
遊戯「………相棒…」(※ボソッ)
表遊戯「ダメだよ、君がジャンケンで負けたんだから。都合のいい時だけボクに頼らないでよね!」
遊戯「………」
表遊戯がそれを言うのかってツッコミは置いといてレッスン開始。
龍亞もとい遊戯「ところで遊星、パラドックスが呼び出したモンスター『Sin パラドクス・ドラゴン』は凄かったな。モンスターに自分の名前を入れるなんてオレには到底真似できないぜ!」
龍可もとい遊星「そうですね、遊戯さん」
遊戯「あのモンスターのレベルは10だから生贄が2体必要だな(何でオレがこんな…)」
遊星「遊戯さん、Sin パラドクス・ドラゴンはシンクロモンスターなのでアドバンス召喚じゃ召喚出来ませんよ、そんな事も知らないんですか?(何故オレが遊戯さんにこんな事を…)」
遊戯「……そ、そうかシンクロモンスターは召喚方法が違うのか、知らなかったぜ」(※棒読み)
十代「シンクロ召喚についてならオレが教えるぜ!」
困っているところに十代が颯爽と登場した。
十代「遊星のデュエルを見たからシンクロ召喚の事ならバッチリだぜ!」
遊戯「(オレだって本当は遊星のデュエル見たからシンクロ召喚の事くらい…)」
遊星「十代さんが来てくれるとは心強いです(シンクロの事ならオレの方が詳しいけどな)」
十代「シンクロ召喚には基本チューナーモンスター1体とチューナー以外のモンスター1体以上が必要なんだ。いいな~オレもシンクロ召喚やってみたいぜ!」
遊戯「さすがだな」
十代「へへっ、遊戯さんに褒められちゃった♪」
遊戯「Sin パラドクス・ドラゴンの召喚条件は『「Sin パラレルギア」+チューナー以外の「Sin」と名のつくモンスター1体』だから……Sin パラレルギアとSin レッドアイズ・ブラックドラゴンを素材にして召喚出来るな!(相棒…オレにこの役は荷が重過ぎるぜ)」
遊星「レベルの事を考えてないですよ。全くこれだから遊戯さんは(もう嫌だ、こんな役)」
遊戯「何…だと…!?」
ちなみにSin パラレルギアはレベル2のチューナーモンスターである。
十代「はいはーいここはオレが説明するぜ!」
遊戯「た、頼む十代」
十代「シンクロ召喚はシンクロ素材にしたモンスターのレベルの合計がシンクロしたいモンスターのレベルと同じにしないとダメなんだ」
遊戯「Sin パラレルギアのレベルは2で、Sin レッドアイズ・ブラックドラゴンのレベルは7だから…レベルの合計は9。だがSin パラドクス・ドラゴンのレベルは10…くっ、レベルが1足りないぜ!(もう帰りたい…)」
遊星「しっかりしてくださいよ、遊戯さん(何かもうどうでもよくなってきた)」
遊戯「………」
遊星「つまりSin パラドクス・ドラゴンを召喚するにはレベル2のSin パラレルギアとレベル8のチューナー以外のSinと名のつくモンスターが必要、でよかったですよね?」
十代「そのとーり!あとシンクロ召喚する時はシンクロ口上も必要だから忘れんなよ?」
遊星「いやそれは…(まあいいか、もう色々面倒だし)」
十代「遊戯さんが理解してくれたところでオレはもう行くぜ。じゃっ!」
そして2人の元から去っていく十代。
遊戯「よしオレもシンクロ召喚を覚えて遊星に負けないように頑張るぜ」(※棒読み)
遊星「………」
おしまい
十代はジャンケンも強そう。でも遊戯はどうでもいい勝負事には弱そう。それに十代を龍亞ポジにしても自然過ぎて面白くないしねww
ネタの発端は映画のDVD or BDに映像特典としてワンポイントレッスンの映画Verみたいなの収録されないかな~っていう願望からです。マジで何か映像特典とか付けてください!ってかいつ発売されるんだー!!
ホントは公式のワンポイントレッスンみたいにキャラアイコンとか付けたかったけど、そんな時間はどこにもなかった!基本的に女の子しか描いてないから使い回せる絵なんて…っ!!