しょーもないネタ
今回は趣向を変えてSS(と呼べるレベルのものじゃないかもですがw)形式な小ネタです。漫画で描く気力がないとかそんなんじゃないだからっ!チーム5D's総登場なギャグです。マジくだらないエロネタです。文章が変でも気にしないようにwあと以下のうち1つでも苦手なものがある人はご遠慮ください。
■下ネタ
■カップリング(遊アキ、ジャッカリ、龍亞龍可)
■キャラ崩壊
おっけーって人は続きを読むからどぞ!(※ちなみに18禁ではないです)
■下ネタ
■カップリング(遊アキ、ジャッカリ、龍亞龍可)
■キャラ崩壊
おっけーって人は続きを読むからどぞ!(※ちなみに18禁ではないです)
シグナーの能力
これはまだWRGPが開催されていた頃のお話。
アキ「ジャック、昼間からカーリーといかがわしい行為は止めてくれる?」
アキは物凄い剣幕でジャックに詰め寄った。
アキ「このシグナーの痣を通じて全部筒抜けなのよ!!特に授業中とか…感じちゃって……その…我慢するの大変なんだから…」
遊星「(授業中に感じながら堪えるアキだとっ!?くっ、見たい…っ!!)」
ブルーノ「遊星、今想像したでしょ?」
遊星「なっ!?ブルーノ!?」
ブルーノ「僕はしたけどね♪」
遊星「おい…」
話が反れ始めた事に腹を立てたアキは二人を睨みつけて黙らせた。
ジャック「痣を通じて筒抜けなのは貴様だけではないぞ!!そういう十六夜こそ週末の夜は決まって遊星と乳繰り合っているではないか!!とんだ睡眠妨害だ!!」
アキ「え…っ///」
龍亞「あっそっか、夜中たまに龍可がもぞもぞしてたのってそのせいか」
龍可「ちょっと龍亞、言わないでよバカーッ!!」
デリカシーのない龍亞に龍可が怒った。
ブルーノ「う~ん、でも夜なら丁度いいオカz…」
アキ「ブルーノは黙ってて!!」
龍亞「そうだよね~、授業中っていうのも困るけど夜眠れなくなるのも困りものだよね」
うんうんと龍亞が頷くように言った。
アキ「そういう龍亞も龍可とよくエッチな事してるでしょ!分かってるのよ」
龍亞「げっ!?バレてる!」
龍可「やっぱりみんな気付いてたんだ。ううっ…恥ずかしい///」
ブルーノ「それならみんな一緒にヤればいいじゃん?」
ブルーノは笑顔でとんでもない事を言い出した。その上、空気を読まず更に言葉を続けた。
ブルーノ「みんなで時間を合わせれば快感が増すかもしれないよ?うわーすごいな~!」
クロウ「シグナーの力をんなくだらねぇ事に使うな!!大体今日はWRGP決勝に向けての打ち合わせで集まってんじゃねーのかよ?」
龍亞「あ、シグナーで唯一非リア充のクロウ」
クロウ「非リア充言うな!」
遊星「すまないクロウ、俺達はお前の気持ちを無視していた。だが例えお前が非リア充でも俺達の絆は変わらない!」
クロウ「だから非リア充言うな!」
ジャック「そうだぞクロウ、お前が非リア充でも俺達は仲間だ!三人で一つのカップラーメンを食べ合った仲だからな!」
クロウ「だから非リア充は余計だっつーの!!」
アキ「いいわね、男の友情って!」
龍可「え?アキさん、そこ感動する場面ですか?」
目を輝かせながら三人を見つめるアキとは対照的に龍可は冷めた目で見ていた。
ブルーノ「頑張れ非リア充!」
クロウ「ブルーノにだけは言われたくねぇ!お前だって非リア充だろうがっ!!」
ブルーノ「やだなぁ、僕はクロウとは違ってモテモテさ。何たって毎日沢山の女性から僕とエッチしたいってメールが来ちゃって」
遊星「…ブルーノ、それは只の迷惑メールだ」
はしゃぐブルーノに遊星は冷静に真実を告げた。
ブルーノ「………でもでもいいな~シグナー。僕もなりたかったよ!」
龍亞「立ち直り早っ!」
ブルーノ「勝手に気持ち良くなれるなんてエロ本で満足するしかないと思ってた僕としては実に羨ましい力だよ!!」
龍可「…バカみたい」
龍可が誰にも聞こえない小声で本音を零した。こうしてこの日のミーティングは終わった。
これはまだWRGPが開催されていた頃のお話。
アキ「ジャック、昼間からカーリーといかがわしい行為は止めてくれる?」
アキは物凄い剣幕でジャックに詰め寄った。
アキ「このシグナーの痣を通じて全部筒抜けなのよ!!特に授業中とか…感じちゃって……その…我慢するの大変なんだから…」
遊星「(授業中に感じながら堪えるアキだとっ!?くっ、見たい…っ!!)」
ブルーノ「遊星、今想像したでしょ?」
遊星「なっ!?ブルーノ!?」
ブルーノ「僕はしたけどね♪」
遊星「おい…」
話が反れ始めた事に腹を立てたアキは二人を睨みつけて黙らせた。
ジャック「痣を通じて筒抜けなのは貴様だけではないぞ!!そういう十六夜こそ週末の夜は決まって遊星と乳繰り合っているではないか!!とんだ睡眠妨害だ!!」
アキ「え…っ///」
龍亞「あっそっか、夜中たまに龍可がもぞもぞしてたのってそのせいか」
龍可「ちょっと龍亞、言わないでよバカーッ!!」
デリカシーのない龍亞に龍可が怒った。
ブルーノ「う~ん、でも夜なら丁度いいオカz…」
アキ「ブルーノは黙ってて!!」
龍亞「そうだよね~、授業中っていうのも困るけど夜眠れなくなるのも困りものだよね」
うんうんと龍亞が頷くように言った。
アキ「そういう龍亞も龍可とよくエッチな事してるでしょ!分かってるのよ」
龍亞「げっ!?バレてる!」
龍可「やっぱりみんな気付いてたんだ。ううっ…恥ずかしい///」
ブルーノ「それならみんな一緒にヤればいいじゃん?」
ブルーノは笑顔でとんでもない事を言い出した。その上、空気を読まず更に言葉を続けた。
ブルーノ「みんなで時間を合わせれば快感が増すかもしれないよ?うわーすごいな~!」
クロウ「シグナーの力をんなくだらねぇ事に使うな!!大体今日はWRGP決勝に向けての打ち合わせで集まってんじゃねーのかよ?」
龍亞「あ、シグナーで唯一非リア充のクロウ」
クロウ「非リア充言うな!」
遊星「すまないクロウ、俺達はお前の気持ちを無視していた。だが例えお前が非リア充でも俺達の絆は変わらない!」
クロウ「だから非リア充言うな!」
ジャック「そうだぞクロウ、お前が非リア充でも俺達は仲間だ!三人で一つのカップラーメンを食べ合った仲だからな!」
クロウ「だから非リア充は余計だっつーの!!」
アキ「いいわね、男の友情って!」
龍可「え?アキさん、そこ感動する場面ですか?」
目を輝かせながら三人を見つめるアキとは対照的に龍可は冷めた目で見ていた。
ブルーノ「頑張れ非リア充!」
クロウ「ブルーノにだけは言われたくねぇ!お前だって非リア充だろうがっ!!」
ブルーノ「やだなぁ、僕はクロウとは違ってモテモテさ。何たって毎日沢山の女性から僕とエッチしたいってメールが来ちゃって」
遊星「…ブルーノ、それは只の迷惑メールだ」
はしゃぐブルーノに遊星は冷静に真実を告げた。
ブルーノ「………でもでもいいな~シグナー。僕もなりたかったよ!」
龍亞「立ち直り早っ!」
ブルーノ「勝手に気持ち良くなれるなんてエロ本で満足するしかないと思ってた僕としては実に羨ましい力だよ!!」
龍可「…バカみたい」
龍可が誰にも聞こえない小声で本音を零した。こうしてこの日のミーティングは終わった。